装道は、ひとりで美しく装い、礼法を学び、生涯女性のライフワークを目指します。

TOP > 装道の理念

私は日本の伝統文化であります美しいきものに、人間の理想ともいうべき愛と、美と、礼と、和の叡智がこめられているということを発見致しました。「装道」とは、衣服を装うという全人類の共通行為を技(着付け)から術(着装)へ、礼から道(装道)へ高め、理想的な「美しい人生の創造と普及」をめざすものです。

きものを装う機会が増えると、周囲の人にもきものの心をお伝えしたいという愛の心が高まります。きものは代々受け継がれ、装うたびに、守られ導かれているという愛の心を感じることができます。きものは流行に左右されずリサイクル可能な、地球に優しい愛と智慧の衣服です。また、美しく装うとき、装う人の人柄・教養・品性が高められ、しかも装いを道に高めると、愛美礼和の究極の美が身につく芸術です。

さらに衿を正す、折り目正しく、躾をする、慎ましくなど和装から生まれた礼を表現する言葉があるように、きものを装うと、失われた礼の心を回復させます。そして日本の四季の美しさを描いたきものの文様を装うことで、自然や周囲の人と調和する心が育まれます。和装はそれに男らしさ、女らしさを発揮させ、男女の特性を活かした調和に充ちた家庭を築くことができます。この「装道」を学び、日々実践し、多くの方々にお伝えしましょう。

 

「装道」創始者・山中典士

装道礼法きもの学院

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